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2007年8月 4日 (土)

CDジャケット写真や演奏会の集合写真は

引き続き、CDジャケットや演奏会の写真撮影の多いこのごろです。そうすると楽器の入ったものや集合が多くなってくるのですが、ここで少しお願いがあります。スペースや特別なライティングが必要だと、予めスタジオを準備しておかねばなりません。コンセプトや予算などを電話等で、前もってご相談くだされば、ご期待に沿うように準備いたします。コンセプトやイメージによって、撮影環境を組み立てていくのは非常に楽しいものですが、スタッフ配置やライティングなど、スタジオの準備がありますので、急に言われても難しいことがあるものです。宜しくお願いします。Dsc_0138wb_2
今回の写真は、先ごろリリースされた西山まりえさんの「トリスタンの哀歌」です。古い絵のような感じで、というまりえさんのリクエストで、中世の光と影を表現しようと思い、少々時代は下りますが、カラヴァッジョの絵のような強い陰影にしました。ところでこのゴシックハープのCD、すばらしいです。レコード芸術でも準特選でしたね。本当に素朴だが心が洗われるような音楽、というより音の流れ。それらの音に託された想い。その想いは、つと流れはじめ、とどまり、たゆたい、そしてまた流れて行く。
秘めやかな情意のおもむくままに。しばらく聴いていると砂漠の砂に水が吸われるように、スッと心に染み入ります。バロックですらデコラティブであざとく思えてくるほど、素朴で美しい。

下の写真は、スタジオ☆ディーバのハウススタジオで撮影したもの。自然光がはいる爽やかな空間です。この時期はここでの撮影もお薦めですね。Dsc_0055b_114

ところで、スタジオ☆ディーバは東京芸大に近く、アントネッロの濱田先生のスタジオとお宅が、近所ということもあってか、まりえさんとは時々路上でお会いしますよ。深夜のファミレスでも。そんな時は天才も普通の格好をしてます。サミットの袋を持っていたりします。素晴らしい才能と感性の持ち主ですが、気さくで可愛い女性です。


スタジオ☆ディーバ Photographer: Tonno

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