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2007年9月22日 (土)

引き続き演奏会、CDジャケットの写真・・・霊感を運ぶ風

Dsc_4492w_3 声楽家、ソプラノの宗田舞子さんのCDジャケット用の写真を撮影した時のカット。実はこれはCDジャケットに使われたものとは違うカットなのですが、私はこの写真が好きです。華があって艶があって、可愛い彼女の魅力が良く表れていると思う。今度、機会があったら是非使用してください。少しお休みでしたが、近々復帰されると聞きました。
(Hair & Make-up:YUKKO

次はシンガーソングライターの赤坂樹里亜さんのCDジャケット。東京芸大の作曲出身、格好いいですね。フランス語でも歌えます。
84820030w_4 オスカープロモーションでモデルをしていた事もあり、私も彼女の水着の写真撮っていますが、それはまた別の機会に・・・。
このCDはクラシックではなく、自分の作曲したラブソングのアンソロジーとなっています。
(Hair & Make-up:YUKKO


Dsc_7478wb2s_3 ピアニストの小沢麻由子さん。最初のCDはショパンとラベルでしたが、やはり才能のある人です。エコールノルマルに留学中から幾度か撮影していますが、彼女はかなり手が大きいので、手を入れたポーズも何カットか撮影しています。
面白いもので、普通モデル達は手がゴツく大きく見えるのを好まず、ポージングではかなり気をつかうところですが、楽器の奏者の場合は、逆に、手が小さいことがコンプレックスになります。いずれもポーズや遠近法でカバーしたりします。
(Hair & Make-up:Emi

もう何となくお判りのことと思いますが、これら3つの作品は「風」シリーズなのですね。宗田さんは「千の風になって」も歌っていてCDがあります。
野分、東風、アフタヌーンブリースとか・・・風は画面の外への広がりと雰囲気を醸し、芸術家にはインスピレーションを運びます。
上手く決まると動きがあって美しいもの。ヴァイオリニストの諏訪内さんのやつは、とっても成功例でした。
ええと、今回はこれまで。これからもスタジオ☆ディーバで撮影した才能溢れるアーティスト達をおりにふれ紹介していきます。実はえらい先生方も大勢いるのですが、敬意を表しまして、それはまた別の場所で。

    スタジオ☆ディーバ Photographer: Tonno

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