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2008年3月26日 (水)

アエラの依頼で個性的な宣材写真が・・・

雑誌「アエラ」の依頼での撮影です。すでに誌面でご覧になった方も多いと思いますが、「見た目10割の法則」と言うタイトルで、イメージの重要性と、イメージの先行する社会風潮に関する記事です。ホームページや転職のための履歴書用写真でも、「いい加減だと損をする」というテーマの検証で、私と高木が取材を受け、コメントを述べています。依頼撮影はモデルさんを使っての撮影でした。
写真は男女それぞれ同一人物です。すべてディーバがコアに演出しました。
ヘアメイク:Kozu/Gucci、撮影:Tonno
3 まず、若い医師の肖像3枚。テーマは「変態」と「傲慢」と「爽やか」です。変態は偏屈そうな感じもしますね。上目使いで気持ち悪いですが、自意識過剰かも。傲慢医師は服装や背景から金満のイメージも醸しています。少し怖そうでいやらしい。どちらもあまり掛かりたくないですね。そして、爽やか医師は、話を良く聞いてくれ、親切そうです。
しかし、どれが名医なのかはまた別の問題ですね。爽やかも良いですが、医師の場合は「信頼」というバージョンも欲しかった気がします。
モデルの金子泰久さんは、当時話題になったフジテレビの記念ドラマ、「白い巨塔」にも実際に医師役で出演していた俳優さんです。
3_2 女性の方は「諦めて薄幸」、「頑張ったがやや痛い」、「センス良く仕事できそう」の三態です。これは30代の女性が転職に使う写真としては一目瞭然ですね。モデルさんもノリノリで演じてくれました。私も「もっと死んだ目で!」とか「ヒステリーのお局の感じで」なんて・・・無体なリクエストを。で、思ったのですが、役者の人が宣材写真で使うならこういうコンポジも面白いかもですね。ひとつ提案します。
Photoモデルの斎藤若菜さんはもともと素材が良いので、ダメバージョンは返って苦労しました。モデルの皆様、お疲れさまでした。

ディーバには、政治家やお医者さんばかりか、牧師さんも宣材写真を撮りに来ます。また、個人ばかりでなく企業や病院も、かつてのような抽象的なイメージ戦略でなく、スタッフの顔(プラスの具体的なイメージ)を前面に出して、ブランディングを図るようになって来ました。似たり寄ったりの内容を差別化するためにはイメージが非常に大切な時代だという事です。
あ、ですからホームページ用の写真撮影も是非「信頼のディーバ」にお任せ下さい。

P.S. 実はTBSの特番で「当選するポスター」のテーマでディーバが撮影協力した事があります。これが面白い、選挙も近そうだし・・・今度公開します。乞うご期待!! 

    スタジオ☆ディーバ Photographer: Tonno

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