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2015年7月 9日 (木)

あのベリースナイダーが日本上陸!

聴かずに死ねるか! 緊急速報編 まだ間に合うかも・・

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世界的ヴァイオリニストの漆原朝子さんの公演です。現在、名ピアニストにして漆原さんとは黄金のコンビで知られるベリー・スナイダーさんが来日しており、ベリーさんと組んでの演奏会を日本全国で展開してらっしゃいます。
これからの所をお知らせします。本当の世界一級の音楽を生で体験できる絶好のチャンスです。しかも大都市でもかなりリーズナブルなのに、地方ではほとんどボランティアのチケット代。時間があれば地方への移動費を払ってでも聴きに行く価値がありますよ。

曲目はシューベルトのソナチネ2番、ブラームス2番、いずれも響きの良い美しい曲、これも朝子さん自家薬籠中のR.シュトラウス。素晴らしい選曲ではないですか。一人でも多くの方に聴いていただきたいです。

さてベリースナイダー氏(バリーと言う人がいますが本人に確認した所ベリーが正しいそうです)の日本上陸を受けて、漆原さんが彼をスタジオに連れて来てくれました。彼は数十年前に撮った写真を未だに使用しており、なかなか良い写真が撮れないとの事でした。この際、ディーバマジックによるアイコン刷新に挑戦です。ベリーさんは非常に気さくでヘアメイクのスタッフにも気を遣って下さり、この方はアンサンブルでも素晴らしいはずだと納得しました。70歳を超えているそうですがとてもお元気で、まだまだ日本にこれそうです。朝子さんとのデュオの写真も撮影しました。下はその時の撮影風景。

Photo

演奏会の日程をお知らせします。

712日:東京文化会館  720日:京都府民ホール

79日:札幌、 11日:福岡、 17日:米子、 18,19日:岸和田 です。

是非お出かけ下さい。

 

それと遅くなりましたが、前回お知らせしたフランスものCDリリースのニュースです。

51crvptlhmlサンサーンスルクーのソナタです。素晴らしいです。漆原さんは文字通り国際的に活躍してらっしゃいますが、私はこの演奏には洗練された「日本的美意識」を感じました。なぜかサンサーンスで特にそれを感じてこれは新しい上質の表現だと思いました。ルクーでは無限に続くような旋律が優しく美しく歌われていきます。たぶんこの作曲家は女性の奏者のほうがしっくり来るかもです。これまではベルギーつながりのグルミュオで聴いていましたけど。スナイダーさんのピアノも至芸で、いずれも素晴らしい演奏。

それとジャケットのデザインが美しいと思います(もちろん朝子さんご本人もですが)。明るいベージュにドレスのブルーが映えています。ブックレットを開くと同じブルーがあり、表4は濃いピンクのドレスで風を感じる写真です。撮影はもちろん「スタジオ☆ディーバ」ですが、ジャケット全体が良いデザインに仕上がっていて嬉しく思いました。まあ音楽の方、是非、ご一聴下さい。

 

 

   スタジオ☆ディーバ Photographer 山口直也

 

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