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2016年10月

2016年10月18日 (火)

メガネは顔の一部ですが・・・

カメラマンの若林です。

ブログは苦手なので久々の登場です。

今回は「メガネ」についての話です。

普段からメガネをかけられている方の場合、撮影にもメガネで臨みたいとおっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。またファッションとしても知的な印象を出すことが出来るアイテムですよね。

勿論メガネをかけての撮影も可能ですが、実は撮影に不向きなものが存在します。

それはブルーライトカットの加工が入ったメガネです。

紫外線をカットして目に優しいということで、ここ数年でかなり浸透して、お客様の中にも使用されている方が、結構多くいらっしゃいます。

でも撮影に関しては、かなりカメラマン泣かせのものでもあります。

試しにディーバのスタッフに協力してもらってテスト撮影をしてみました。

Dsc_0003

見事に光りました。イケメンが台無しです

 

レンズのコーティングの反射率が非常に高いため、撮影照明が当たると鏡の様に光ってしまいます。 

撮影時にレンズが光らないようにライティングを組むことも当然可能なのですが、ライティングが制限されてしまうことによって、表現するイメージの幅が狭まってしまう場合もあるのです。

ちなみに伊達メガネもレンズが光りやすいので同じことが言えます

撮影にお越しいただく際には、ブルーライト加工の入ってないものをお勧めいたします。

ちなみに理想はレンズをはずしたフレームのみのものですよ。
(あくまで撮影の際限定ですが)

次回はモアレについてお話ししたいと思います。

                         スタジオ☆ディーバ カメラマン ワカ

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2016年10月12日 (水)

行って来ました、毎年恒例の研修旅行!

行って来ました。毎年恒例の研修旅行。今年のテーマは縄文あり、ビジネスあり、選挙あり、バレエありと大変に盛り沢山、しかも研究発表実技編とかなりボリューミーでした。


実技編では、それぞれチームに分かれて様々なビジネスシーンを想定し、設定を立て、それにあわせてメイクをし、カメラマンが撮影するというとても実践的な研修でした。

Dsc_0447_3Dsc_4193_2

スタッフみんなメイク中も撮影中も真剣そのもの。ワーキングシーンではお医者さんを想定したものもあり、モデル役のスタッフは医者になりきっていました。
ディーバは選挙では沢山の取材を受けるほどですが、医師の方も多いんです。病院まるごと、医局全員の撮影依頼も結構あります。


撮影後は会議室で撮影した画像を見ながらのディスカッション。一口で「お医者」といっても循環器外科と神経科、精神科、小児科、皮膚科・・・・書ききれないほどのジャンルがあります。それぞれがどんな風に違うのか、どんなイメージがいいのかを話し合いました。

これで今後は選挙ポスター用はもちろん、色々な医師、弁護士、会計士の方やカウンセラーの方々等、どんな職業の方ががいらしても、今までよりももっと喜んでいただけるものが撮れますよ!

ビジネス用のお写真が必要になりましたら、是非スタジオディーバにお越しください!

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追記(山口
)後半の浅間縄文博物館の視察について。
長野県には尖り石遺跡とかもあって意外と「縄文の郷」なんですね。縄文時代のヘアメイクや服装について、もっとも仮面や土偶から推測するしかないのですが、それらの最新の情報を博物館のキュレーターの方に解説してもらいました。
予定の時間を大幅に伸ばしてもらい、最近の成果である核DNAの解析の意味などにまで言及していただき、シンポジュームさながら。
これはスタジオ☆ディーバの文化事業部で、日本固有の文化を映像化するプロジェクトが進行中でありまして、その基礎研究なのです。

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ちなみにこの人形、女性が縄文土器をつくっている所。当時はほとんど女性が土器を作成したと考えられていますが、その再現人形なのです。これを作ってもらうのに500万円かかったそうです。どうでも良い事ですが。


       スタジオ☆ディーバ カメラマン アレクセイ=梶(かじ)

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