文化・芸術

2017年5月 8日 (月)

ベルリンの壁ってあれかい?

ベルリンだ。行け!ユンカース

 

大変申し訳ありません

明日から28日まで、山口、高木がドイツへ出かけます。撮影のご指名の方々には大変ご迷惑をおかけしますが、スタジオは鋭意、通常の営業をしておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
私、ドイツは初めてです。在ベルリン日本大使館にも挨拶に行きますが、少し楽しみです。別に「今度はイタリア抜きでやろうぜ」という事ではないのですが。知っていますか、私たちの先輩世代の商社マンはドイツでよく言われたそうです。そして乾杯の後は「行け、ユンカース」の合唱。そういう話を聞いた事があります。

そしてベルリンの壁の所、あのブランデンブルグ門の近くで山口の個展を開催します。テーマは今回はいくつかのシリーズ作品からの抜粋で構成します。「The Japonism」「Through the other side」「Heaven Man Earthです。

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最後のやつは先日、千葉県の市原市で撮影を行いました。ドイツ在住の日本画家、寺田琳氏の作品を背景に、新国立劇場のプリンシパルのバレエダンサー、マイレン・トレウバエフ氏と観世流の能楽師、松木千俊氏が、西洋の「踊り」と東洋の「舞」をパフォーマンスし、撮影するというもの。
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寺田琳さんは大変な芸術家ですね。フランクフルトにはご自身の美術館も持ってらっしゃるのですが、その作品もでかいです。今回展示したのは「天地」と「禅」という作品。この作品がそれぞれ横幅20メートルあるんですね。ヨーロッパでは、城とか修道院とかで個展されています。

ですからこれを展示するのに場所を探しまして、千葉県市原市に里見小学校という廃校になった学校があり、その体育館を借りて撮影しました(写真)

これは市原アートミックスという催しの一環として、撮影セッションを行い、地元の小学校でも撮影した一部写真の展示をします。

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絵画作品は日本初公開だそうです。テーマは当然背景の「天地」から、バレエと能の対比、天への踊りと地を滑る舞、瞬間と永遠、動と静、そしてそれらをつなぐ「禅」と言うもので、タイトルは「天地人」としました

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しかし、あれですね、アクアラインで木更津へ出て1時間と少し。しかしそこは超田舎で(失礼)、人家もまばら、街灯もなく、こんなに自然の豊かな、というか人里離れた秘境に、東京から1時間あまりで出会えるとは、不思議発見の感動でした。

いずれにしても、初めてのドイツ、頑張ってきます。


    スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2017年4月 4日 (火)

イタリア紀行~ボローニャ→ミラノへ!! ミキ編~

どもどもヘアメイクのミキです。
エミ先輩に引き続き、昨年行ってきましたイタリアの文化事業についてレポートいたしま~す☆★

 後半はボローニャ~ミラノ編ですよ~.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.の前に~レニャーロでは浴衣の撮影会もしましたcameradiamond

シルビオ校長の日本語学校をお借りして、レニャーロの皆様へ浴衣の着付け、ヘアセットvirgo、をして、そして撮影(。・w・。 )。浴衣を着るのが初めての方も沢山で、みんなとても喜んでくださいました~catface

そしてそして♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

レニャーロの次はボローニャ~!scissorsシルビオ校長が車を出してくれてボローニャまで送ってくれましたcarrvcar 

ボローニャは一通の道路も多く、,目の前に見えてるのになかなか入れない!!なんで~、そんな街ボローニャです。。。w ようやく街に許しを頂き中へ入れました~よかった~。
イタリアの主要都市はみんなそうらしいのですが、中心街には許可のある地元の人しかはいれない。旅行者はホテルの許可を取って、決まった門から入るのだそうですweep
我々だけだったら一日かかっても入れなかったかもしれません。シルビオに感謝ですgoodshine

さて、ボローニャでは2つの今回一番と言っても過言ではない事業が待ち構えてました、

1つはヨーロッパ最古の大学と云われているボローニャ大学での講演。

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もう1つはスタジオディーバの主でもあります『山口直也』の個展『the Japonism』開催のオープニングセレモニー&レセプション&ワークショップですcamera

ボローニャ大学での講演は我々をお誘いくださったパオラ先生のお計らいで、普段使う事のできない「赤い部屋」と呼ばれる特別な部屋が用意されていました~パチパチ( ´_ゝ`)ノ

なんと天井にフレスコ画が描いてある素敵な貴賓室で素晴らしかったです!
16世紀の絵だそうです。

そこで我らの山口が浴衣と着物の違いや「日本人の美意識と着物」についての講演をしたのです。現地の学生さんにモデルをお願いして実際に着物と浴衣も着ていただきました( ^ω^ )教室からあふれ返るほどの人数が集まり皆さん熱心に聴いてくださいました!

写真もバシバシ撮影されてましたconfident

そして今回、通訳をしてくださったフランチェスコさんが素晴らしかったです。さすが日本に住んでただけあります。奥様は日本人でしかもオペラ歌手だとか!!
イタリア語は解りませんが、なんとな~く先生の話した内容を、より細かく解りやすくイタリアの方へお話くださいました~wink

夜、パオラ先生達と食事をするお約束をしていたのですが、食事前にフランチェスコさんと彼のお薦めのお店に一杯飲みに行きました、そこで食べた切りたてのモルタデッラ、日本でいうボローニャソーセージです。日本で食べるのとは全く別物!切りたてはとってもおいしくて、ついつい食べまくり。せっかくその後パオラ先生達が美味しいレストランでのディナーを準備していてくださったのですが、少ししか食べられませんでした~catface パオラ先生ごめんなさ~い。

でもパオラ先生お薦めのお店もとても美味しかったです。トラヴィアータ『椿姫』という名前のお店です。次行く事があれば是非お腹を空かせていきたい。。。restaurantcafeそんなレストランでした。かぼちゃのトルテリーニお薦めです。

さて、『山口直也』の個展『the Japonism』開催のオープニングレセプション&ワークショップはピッコロテアトロバラッカーノという小劇場で開催されました。

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大昔、教会だった所を小劇場にしたらしく、壁にフレスコ画が残ってました、とてもかわいらしい建物でしたよshineそんな劇場でワークショップを行いました。

山口が講演をし、高木が着付け、堀米がヘア、私がメイク担当しました。舞台上で花魁の結髪をしたり、仕上がった花魁と写真撮影をしてもらったり実際の浴衣を手にとってもらたり、実践的なワークショップになり見に来てくださった皆様も喜んでいただけて嬉しかったです。

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パオラ先生が立ち上げた団体「NIPOPP」の皆さんにもご協力いただき、ありがとうございましたshine モデルさんになった学生さんは花魁の姿がとても気に入った様で最後まで着物を脱ぎたくないと言ってました~。
頭の飾りも着物もすごく重いのに、有難いお言葉でしたheart01とてもお似合いで本当にかわいかったですheart04

今回レセプションをした小劇場では山口先生の個展をしばらく(5月まで)開催しておりますので、もしボローニャへ行く機会がある方は是非お立ち寄りください。今までスタジオの皆ががんばって作った作品達がお出迎えしてますので、よろしくおねがいします~happy01

さて、ボローニャで大きな事業を終えた我々はミラノへ移動です.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:またまた、シルビオの素晴らしい運転でミラノへrvcarcar

ミラノではコミコンの様なイベントでの浴衣撮影会&舞台上での高木GMが浴衣の着付けの講演をしてきました。
開催場所はあのポールマッカートニーもライブをしたことのある所で私は興奮しました!

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浴衣の撮影会は皆さんとても喜んでくださり2日間連続で来る方もいるくらいでした。

舞台ではその場で実際のお客様をつかまえて、舞台上で高木GMの浴衣の着付けレクチャーをうけてもらいました。今後、浴衣を着る機会があればぜひ実践してほしいですね~winkえみ先輩と私はアシスタントを浴衣を着てやりました、さすがに浴衣は目立ちました~eye沢山の方が舞台まで足を運んでくださいました、本当に紐だけで着るのね!とおしゃってましたよ★

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Photo_5そして終わってからみんなで食事へいきましたが、ミラノ名物のコトレッタが衝撃的すぎて驚きでしたcoldsweats01すごく大きな固いハムカツ的な感じでしょうか、人生で1回くらい食べてみてもいいかもしれません。。。というお味でしたsweat01高木GMは本当にあれが正しいコトレッタなのか、違うお店でもう一度リベンジしたいと申しておりますが。。。w

2日間のイベントが終わってからイタリアで活躍されてるあの超弩級声楽家の桜井まゆこさんの撮影を行いましたcameraあのミラノで一番有名な場所で・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥━━━☆

ゲリラだったので現地で打掛を素早くかけ、ポーズを撮ってもらいましたvirgoshine人も鳩もいっぱい集まってきましたよchicksweat01目立つので素早く撮影しましたが素敵な写真になって安心しました~artartart

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まゆこさんもミラノの素敵な美味しいお店を案内してくれました。さすがお洒落なお店をご存じでした、ありがとうございます!(´,_ゝ`)bread

また、ミラノではミラノ大学のシモーネ先生にもお会いしました。わざわざミラノ大学の構内を案内してくださいました。大学は大昔は病院だったらしくその名残もありました。歴史にふれられて感動です。

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今回、色々な方との出会いがありとても楽しい事業巡りでした、今後広がって行きそうな話もたくさん出た様ですし、また機会があれば参加できたらうれしいですねhappy01

              ヘアメイク          ミキrouge

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2017年3月 9日 (木)

春の演奏会です!

コンサートのお知らせだい!

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桑原志織さんのコンサート。輝かしいコンクール歴を持つ若き才能。バルセロナ国際2位、ルーマニア国際では1位。最年少だそうです。関係ないかもですが、バルセロナには私の大好きなカタルーニャ音楽堂というホールがありますね。イ・モンタネールという天才建築家の傑作で、本当に気持ちの良い空間です。ガウディと同時代のもう一人の天才です。またルーマニアのブカレストにはパンテオンに似た音楽ホールがありましたね。あそこで行われたのでしょうか、コンクール。4月のブカレストは1年で最も美しい季節、例えば木漏れ日の落ちるテラスで、ワインのグラスを傾ければ至福の時が・・えっ・・ともあれ、現在東京芸大在学中ながら名だたるオーケストラからソリストとして招かれ、共演を重ねてらっしゃる由。凄いですね。これからが本当に楽しみですね。今回の曲目、コンペティション課題としても磨かれた珠玉のものらしいです。是非お出かけ下さい。

315日、紀尾井ホールです。

 

次は・・・

あの本間樺代子さん企画・演奏による朗読と音楽の会「ナイチンゲールの庭」のお知らせです。第一部、「ナイチンゲールの庭」朗読音楽というジャンル、面白いですね。想像力が掻き立てられますね。くしくもシューマンとストラヴィンスキーがあります。第二部、「春の歌を集めて」津軽三味線あり和太鼓ありの豪華メンバーです。できれば私も伺いたいです。

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319日、千葉県文化会館コルツァホール。

菜の花ホールで春の歌ですか、是非、お出かけ下さい。

  スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2017年2月10日 (金)

2016年イタリアへ行ったエミ 前編

皆さん、こんにちわhappy02ヘアメイクのエミです!

ご報告が遅くなりましたが、去年11月に行ったイタリアでの国際文化事業について、レポートしたいと思いますpencil

今回はうちの先生、弊社代表の山口、GMの高木、ヘアメイクのミキと私、計4名で行ってきました。ローマ→ベネツィア→レニャーロ→ボローニャ→ミラノ、と5か所もの巡礼の旅sign0311/11~12/2までの長期に渡る出張です。私は前半のローマ・ベネツィア・レニャーロまでを振り返りたいと思いますhappy01

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まずはローマ。初日は昨年の8月まで開催されていた先生の個展会場へご挨拶。会場の【DOUZO】は、俳優の小栗旬さんのお父様とイタリアのご友人が共同経営をされているギャラリーです。 個展は大好評だったらしく、山口と高木は、次の個展の打ち合わせをしていました。次に繋がるいい話もできたのは文化事業委員の一員として嬉しかったですnote

そして、日本大使館の表敬訪問。今回のベネツィアとボローニャの事業は日本とイタリアの国交150周年事業に認定されているのです。入り口でパスポートを渡し、携帯電話も全ての荷物も預けます。テロの影響か、とても厳重でキンチョーしました。私は初めてだったのですが、大使館の方々はみなさんフランクで、緊張も解け、あっという間に2時間近く経ってしまいました。そういえばローマの空港の出口では、謎の女性に「山口先生!」といきなり声をかけられたのですが、偶然に家族を出迎えに来た大使館の書記官の方でしたhappy02 悪いことはできませんね。

私は3年ぶりのローマでしたが、忘れられないのがローマ最後の夜に食べたトリュフ料理lovely
宿泊先のホテルの裏にある、「オステリア・バルベリーニ」は、予約しておかないと入れない超人気店ですeyeトリュフづくしのディナーは、お酒の弱い私でもプロセッコ(お気に入りの泡系白です)がすすんでしまう位おいしくて、皆ゴキゲンheart04先生ごちそうさま!!ローマを訪れたら、絶対行くべきすhappy01

次はベネツィアbullettrain 移動はフレッチャロッサ(赤い矢)という名の新幹線でローマから4時間。なんと飛行機のように、飲み物とスナックがでるのです。超セレブな気分です。
そしてベネツィアの玄関、サンタルチア駅の外に出た途端、ここはなんだ!えっ!バスっ?船?、タクシーってボートなの?水上タクシーに乗った時のテンション、ミキと私の興奮はMAXupupupでした。

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ベネツィアでは、先生が在外研究員になっているカ・フォスカリ大学で、日本語を勉強している学生達に日本文化を紹介する為、講義と実演をしてきました。80名位の学生の前で、山口先生が着物の美について講義をし、その横で高木GMが学生をモデルに着物を着付け、ミキと私達がヘアセットを実演する感じですeye

皆、講義を聞きながら熱心にメモを取ったりして興味深そうにしているのが印象的でした。 それにモデルになってくれた学生がとても喜んでくれて、一緒に写真しました。

次はレニャーロですrvcarこの街を知っている人はあまりいないのでは? ふふっ
レニャーロはベネツィアから電車で30分のパドバの郊外の小さな町で、徒歩数分で町外れに出てしまいそう。ここは山口先生がオフィシャルカメラマンをしているイタリアのユニット、K-ble Jungleの地元です。そこでYou Tube用の動画撮影をして来ました。

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日本の代表的な2つのヘアメイク①原宿風のヘア&メイク ②花魁のヘア&メイクを撮影しましたshine普段日本ではスチール撮影がメインなので、動画の段取りがスムーズにいかずアタフタドタバタしてしまい1日がかりになってしまいましたが・・・なんとか画になってよかったですhappy02  

早速、原宿メイク編がYou Tubeで配信されていますsign03 イタリアから発信です。

https://youtu.be/m2kIy323Gpw

是非みてくださいね。

続くイタリア後編は、ヘアメイク後輩の加藤ミキちゃんにバトンタッチしたいと思いますheart04

                              ヘアメイク : エミ               

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2017年1月16日 (月)

コンサートのお知らせだい

コンサートのお知らせです。最近山口が海外に出ていることが多くて、チラシを送っていただいた方々の情報をブログ上でお知らせできないでおりました。申し訳ありません。勿論、スタジオには漏れなく掲示しまして事あるごとに宣伝しておりますので、悪しからず・・・・

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で、今回は田中知子さんのピアノコンサートです。渾身のショパンと書いてありますね。528日、銀座王子ホールでのオールショパンのプログラムです。素晴らしいですね。特に有名なピアノコンチェルトの1番を弦楽四重奏で聴かせてくれる演奏は必聴。聴きたいです。

ショパンと言えば故郷のジェラゾラヴォラですが、ワルシャワのオペラハウスで私の写真作品を展示した際に、足を延ばして訪ねております。今では綺麗な公園のようになっておりまして、緑の中のとても気持ちの良い場所。ショパンの使ったピアノも置いてありました。ここから町まで母親と馬車に乗ってピアノのレッスンに通っていたそうです。後年の運命と考え合わせて想像すると少々切ない気持ちになりますな。

528日、是非お出かけ下さい。

王子ホールチケットセンター 03-3567-9990

 

スタジオ☆ディーバ Photographer マエストロヤマグチ

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2016年12月13日 (火)

事業団帰還!熱烈歓迎の千駄木2丁目

アナウンサー試験もたけなわのこの時期だと言うのに、ディーバのスタッフ達の暗黙の怨嗟の声が聞こえてきそうな今日この頃、皆様にも大変ご迷惑をおかけしましたが、山口、高木、堀米、加藤の事業団の面々が無事千駄木に帰還いたしました(拍手!)。とりあえずはご報告。

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今回は3週間、けっこう長かったですな。ローマに入り、ヴェネチア、レニャーロを経てボローニャへ。最後はミラノからスタジオ☆ディーバへ。旅の目的はズバリ文化交流! それを通しての日本の広報支援です。その模様は追って団員から伝えて貰う事にしますね。

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さて、一般就活も本番スタートですね。売り手市場と思って安心しているせいか、今年はますます初動が遅くなっているようです。
という事で、インターンシップを逃した人達もまだ間に合いますので、しっかり準備して下さい。勿論写真はスタジオ☆ディーバで・・・ 

      スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2016年11月11日 (金)

ボローニャへ行けばボロネーゼはただのラグーだぜ!

お知らせです!(下の作品は平和への祈りなのだ:山口撮影)
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急ですが、11日より山口、高木、堀米、加藤の4名がイタリア出張のため、3週間ほど留守にいたします。毎度ご指名いただく皆様には真に申し訳ありませんが、よろしくお含みおき下さい。
もちろん、スタジオは精鋭のスタッフが鋭意業務を遂行いたしておりますので、ご安心下さい.
今回はボローニャでの個展です。オープニングのレセプションと、大学(11世紀創立でヨーロッパで一番古いのです)での講演(「日本人の美意識と着物-写真家の視点から」という内容です)、それと劇場でのワークショップを行います。

個展の期間は半年です。ローマでの個展と同様に外務省より日伊国交150周年の記念事業の認定を受け、日本代表として行ってまいります。拍手・・・

急遽決まったのでバタバタでしたが、ローマでの作品の撤収、大使館への表敬訪問、ヴェネチアの大学(カ・フォスカリ二度目で懐かしいです。私一応海外研究員なので)での講義、レニャーロの日伊友好協会「オチャカフェ」での親睦会、ボローニャでの上記イベント、そしてミラノではコミックス系のイベントに招待されていますので、浴衣の撮影会でもかましてこようかと思っております。

それとミラノ大学の日本の写真家の研究をしてらっしゃるS先生とも会談いたします。考えてみると忙しいですね。帰ったらご報告いたします。

ではまた・・・

スタジオ☆ディーバ Photographer 山口直也

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2016年6月25日 (土)

選挙ポスターのスペシャリスト、何か問題でも?

これで当選だ!選挙ポスター、取材の嵐だぞ!

先日のフジテレビに続いて、選挙ポスター撮影に関する取材です。「選挙ポスターと言えばディーバ」と言う今日この頃。今回はバズフィードジャパン、ウエブのニュースサイトです。
現在ヤフーニュースにも出ていますので見て下さいね。
えっ、お呼びでない?
そうねえ、でも面白いですよ、一般の方も、学生の人達も。なぜならこれはCMの方法、さらに自分をプレゼンする方法につながりますので、参考になるのでは。
記事では山口が随分上から目線で話していますが、実際はもっと紳士的でしたよ。

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初めの写真、本人の普通、でも少し良い感じ。ヘアメイクをして撮影してます。
これが「未来目線」というやつ、日本の夜明けは近いってか。光あるうちに光の中を歩め、これは屋外を無意識に連想させるライトなのです。

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候補者と確認しながらイメージを詰めます人生の午前8時、さわやかです、これから朝日の当たる坂道を登って行くのです。
二期目の信頼は夢中で励んだ実績の上に。・・・という感じですね。

これらは修正無し、ヘアメイクとコーディネートの力なのです。本当に素晴らしいですね。

次はお知らせですマエストロヤマグチの個展続々開催さる!

以前お伝えしましたイタリアはローマでの弊社代表・山口直也の写真個展「Un Milione Di Lune」(百万の月)ですが、好評につき会期延長になっております。ローマ在住の方、まだ間に合いますぞ、是非ご覧下さい。
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また先月の事ですが、シチリアのエトナで、やはり山口の写真個展「Maid in Japan」が開催されました。その時の現地の告知がこれです。

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エトナって火山ですね。確かエンペドクレスという哲学者が火口に身を投げたとか言う。で、サンダルが片方飛んで出たって、昔何かで読みましたな。

この個展、大好評です。展示のテーマは、日本のサブカルチャーで生まれた「メイド」、その成長と自己実現の荒唐無稽なファンタジーです。

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未熟な「おもてなしの心」をもって天真爛漫に可愛さをふりまくメイド、しかし彼女はやがてスランプに落ちます。人は皆、神の前に平等ではないのか?悩んだメイドは学習し、やがて善悪を知るに至ります。それはエデンの園からの追放。

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無意識の底に降りてゆくメイドのシーンは、冥土の土産を捧げ持って、谷中墓地で撮影しました。しかしやはり「知は力なり」。

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一筋の光明を見出したメイドは、ロックシンガーとなって真実のメッセージを叫びます。荒野に呼ばわる声です。最後には旅の仲間を得て社会事業に乗り出すのです。でも多分これは江戸中期です。
すばらしいファンタジーですね。こんな話聞いた事もないです。でもこれは講演会と組み合わせて展開しましたが、向こうの大学とかで大変受けております。ちょっと私の想定外でした。日本でもメイドの個展やりますので、その時はまたお知らせします。

      スタジオ☆ディーバ Photographer: 山口直也

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2016年5月 1日 (日)

能の美学 撮影成就!!

皆さんお久しぶりです。
佐藤のご飯、佐藤のご飯、ご飯といったら・・・・佐藤
佐藤のブログの時間がやってきました!

4月18日~20日の3日間、作品撮りの為、軽井沢ロケに同行して来ました。今回の作品もスタジオ代表の山口が、写真集や来年のローマビエンナーレの招待作品として展示するためのものです。曲は「熊野(ゆや)」で、もちろんシテ舞は能楽師松木先生です。
熊野とは平宗盛の寵愛を受けている娘の名前です。

彼女の母親が重い病気になり、娘にあいたがっているのですが、一時も離れなれないほど熊野を寵愛している宗盛は帰郷を許さず、熊野を慰めようと一緒に花見にでかけます。
満開の桜が急なにわか雨で花が散る様子が母の消えゆく命と重なり、母への思いと宗盛への思いの間で苦しむ熊野の葛藤が、何ともいえない無常観を表している作品です。

実は今回の撮影、去年は悪天候により撮影ができなかった作品なので、2年越しの撮影です。
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18日に現地入りし、撮影箇所を最終チェック!
翌日の天気予報もスマホでばっちり確認済み!
天気は晴れ。気温も穏やか。風向き良好!!
ん?でも「熊野」って雨で桜が散るんだけど、天気でいいのか?
でもまあ、善しとしよう!
面は絶対に濡らしてはいけないそうですから。明日の準備体制万全で早めの就寝。。

19日、いよいよ撮影開始!
日本でも北海道と長野の2ヶ所しかないという龍岡城五稜郭で撮影しました。
私、北海道に4年程住んでいたことがあり、函館の五稜郭は行ったことがあったんですが、
まさか長野県にもあるなんて知りませんでした・・・・
五稜郭の星形のお堀は満開桜で囲まれ、お堀の流れには花筏。
んん~mm、綺麗だ。日本情緒満載!!

さらに長野の五稜郭の中には小学校があるんです!
まさに何これ珍百景(紹介されてました)。

五稜郭の管理の方は能楽をたしなむ方だったようで、撮影も快く許可していただきました。ありがとうございます!撮影時も嬉しそうにずっとご覧になっていて、偶然とはいえこのようにご縁があり、良かったと思います。

そして場所を少し移動して桜と小川が見える田んぼの所へ。ここでは武者の修羅もの(ただのり)です。

少し時間を置いて夕暮れになった頃、杉の大木が並ぶ古い神社の鳥居で撮影再開!
ここでは「三輪」、杉は神の住む場所の目印だそうです。

能楽の作品撮りに同行させてもらうのは3回目ですが、今回の作品撮影に限らずロケの場合は、ほんとに時間との勝負ですので、いかにスムーズに撮影が行えるか考えながら先読みしなければなりません。そのためにはどんな作品を撮るのかも勉強して、場面の意味も理解しなければなりません。なので本当に大変です。まだアタフタする場面が多かったアシスタントでしたが、今後も勉強を重ね、先読みを読みまくって動いていきたいと思います。

Dscn4319余談ですが、ロケ初日軽井沢にある万平ホテルに連れて行ってもらいました。万平ホテルは日本のクラシックホテルの一つで、ジョンレノンのお気に入りだったホテルだそうです。創業者は佐藤万平さんという方で、わたくし佐藤と同じ苗字。これは何かの縁かも。遠くの親せきであってほしいです!

そしてホテルにはジョンレノンが実際に弾いて、欲しがっていたというピアノも置いてあり、音楽好きの僕はテンションマックスでした! 
調律はしてありませんでしたが、澄んだ綺麗な音のアップライトです。ちゃっかり弾いちゃってます。いいのかなあ。あっ、「ピアノに触れるな」とは書いてありませんでしたから。気分はジョンサトウ!!です。

以上、今回ブログ久しぶりの佐藤が担当させて頂きました。

    スタジオ☆ディーバ ヘアメイク ジョン佐藤・レノン

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2016年2月17日 (水)

生還しました!

ローマより生還いたしました。画廊「DOOZO」での山口の個展の報告です。

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山口の個展「百万の月」はこの画廊にとって2016年の年頭を飾る初めての個展という事でした(年間3人もしくは3グループがエントリーできるが最近はグループ展が多い)。私もこれまで「スタジオ☆ディーバ」の文化事業として、ワルシャワのオペラハウスを皮切りに英国米国スイスイタリア各地ルーマニアギリシャなどでワークショップと作品展示をして来ましたが、3ヶ月間という長期の期間で、また画商が作品を販売するような個展は初めてでした。

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その開催初日にはレセプションと称し、画廊の客や作家の客を呼んで、作品の披露パーティーが催され、画廊の方ではディナーを振舞ったりします。

Dsy_6519_2(プロのフルーティストの石黒麻衣子さんがこの日のために、日本の歌とドビュッシーのシリンクスを披露してくれました)。勿論通りがかりの通行人も入れるので、いつしか人が溢れ、日本に興味のある人から質問攻めに会ったり私の写真集にサインをしたり(自分の名前を漢字で書いてくれというリクエストもあった)するのに忙しく、こういうパーティーは通常あまり縁がないので本当に疲れてしまいました。画廊としてはこの日だけで数枚の作品を売ったそうですが。



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実はローマに入る前にカーニバルヴェネツィアに立ち寄り、多少撮影する予定でしたが、そこで私はたぶん食中毒になって死んでしまったのです。私の記憶はカフェフローリアンの瀟洒なトイレの中で滝のような冷や汗と共に忽然と途切れ、今もって深い霧の中。いや苦しかった。これがコレラだったら「ヴェニスに死す」ができたかもですね(したくねえよ)


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ですからローマでのレセプションでも開会の挨拶をして、パーティー客の対応をして一口寿司を口に入れると貧血ですね、目の前が真っ暗、またトイレで記憶が・・・本当に苦しかったです。

でも多くの人たちに来て貰ったのが本当に嬉しかったです。日伊国交150周年事業の情報を提供していただき、速やかにその認定をしてくれた在ローマ日本大使館同日本文化会館、フィレンツェで知り合った有名現地コーディネーターの方、会社経営の方々、イタリア人の占い師や著名なアーティストの方々、日本からも私の友人一家が、このような愚かな私のために駆けつけてくれまして本当に有難うございました。ちなみにこの画廊、ギャラリー「DOOZO」はオペラ舞台演出家が運営するおしゃれな空間です。演出家仲間で小栗旬のお父さんの哲家氏が一枚かんでいるらしいのですが・・・。

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それとお知らせですが、今回発売の写真集The Japonism(英語版)を日本国内でも販売いたします。すでにお問い合わせがありまして決定しました。申し訳ありませんでした。これは部数限定だったので・・・定価\2500(税別)ですが、内容はかなり来ていますので宜しくお願いいたします。全70ページです。お問い合わせメールでお申し込みください。口座番号を経理からお送りしますので、振込み確認後、郵送いたします。

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ヴェネチアでの写真は久々にギャラリーの方にアップしますね。これは想像していたのと異なりルッカとかのコスプレとあまり変わらない印象です。若い人よりも大人とオカマが多い感じがしましたが。まだ暗いうちの早朝にサンマルコ広場に出かけますと質の良いコスプレーヤーとプロのカメラマン達が出現していて名刺交換したりしています。つまり土産物屋に並ぶ写真集や写真葉書の撮影は、この時間にこのコミュニティーで行われているのですね。昼間はすごい人で芋洗い状態になってしまいます。また屋外メインですので天候もあって・・雨だとね。

 

     スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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