旅行・地域

2017年2月10日 (金)

2016年イタリアへ行ったエミ 前編

皆さん、こんにちわhappy02ヘアメイクのエミです!

ご報告が遅くなりましたが、去年11月に行ったイタリアでの国際文化事業について、レポートしたいと思いますpencil

今回はうちの先生、弊社代表の山口、GMの高木、ヘアメイクのミキと私、計4名で行ってきました。ローマ→ベネツィア→レニャーロ→ボローニャ→ミラノ、と5か所もの巡礼の旅sign0311/11~12/2までの長期に渡る出張です。私は前半のローマ・ベネツィア・レニャーロまでを振り返りたいと思いますhappy01

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まずはローマ。初日は昨年の8月まで開催されていた先生の個展会場へご挨拶。会場の【DOUZO】は、俳優の小栗旬さんのお父様とイタリアのご友人が共同経営をされているギャラリーです。 個展は大好評だったらしく、山口と高木は、次の個展の打ち合わせをしていました。次に繋がるいい話もできたのは文化事業委員の一員として嬉しかったですnote

そして、日本大使館の表敬訪問。今回のベネツィアとボローニャの事業は日本とイタリアの国交150周年事業に認定されているのです。入り口でパスポートを渡し、携帯電話も全ての荷物も預けます。テロの影響か、とても厳重でキンチョーしました。私は初めてだったのですが、大使館の方々はみなさんフランクで、緊張も解け、あっという間に2時間近く経ってしまいました。そういえばローマの空港の出口では、謎の女性に「山口先生!」といきなり声をかけられたのですが、偶然に家族を出迎えに来た大使館の書記官の方でしたhappy02 悪いことはできませんね。

私は3年ぶりのローマでしたが、忘れられないのがローマ最後の夜に食べたトリュフ料理lovely
宿泊先のホテルの裏にある、「オステリア・バルベリーニ」は、予約しておかないと入れない超人気店ですeyeトリュフづくしのディナーは、お酒の弱い私でもプロセッコ(お気に入りの泡系白です)がすすんでしまう位おいしくて、皆ゴキゲンheart04先生ごちそうさま!!ローマを訪れたら、絶対行くべきすhappy01

次はベネツィアbullettrain 移動はフレッチャロッサ(赤い矢)という名の新幹線でローマから4時間。なんと飛行機のように、飲み物とスナックがでるのです。超セレブな気分です。
そしてベネツィアの玄関、サンタルチア駅の外に出た途端、ここはなんだ!えっ!バスっ?船?、タクシーってボートなの?水上タクシーに乗った時のテンション、ミキと私の興奮はMAXupupupでした。

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ベネツィアでは、先生が在外研究員になっているカ・フォスカリ大学で、日本語を勉強している学生達に日本文化を紹介する為、講義と実演をしてきました。80名位の学生の前で、山口先生が着物の美について講義をし、その横で高木GMが学生をモデルに着物を着付け、ミキと私達がヘアセットを実演する感じですeye

皆、講義を聞きながら熱心にメモを取ったりして興味深そうにしているのが印象的でした。 それにモデルになってくれた学生がとても喜んでくれて、一緒に写真しました。

次はレニャーロですrvcarこの街を知っている人はあまりいないのでは? ふふっ
レニャーロはベネツィアから電車で30分のパドバの郊外の小さな町で、徒歩数分で町外れに出てしまいそう。ここは山口先生がオフィシャルカメラマンをしているイタリアのユニット、K-ble Jungleの地元です。そこでYou Tube用の動画撮影をして来ました。

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日本の代表的な2つのヘアメイク①原宿風のヘア&メイク ②花魁のヘア&メイクを撮影しましたshine普段日本ではスチール撮影がメインなので、動画の段取りがスムーズにいかずアタフタドタバタしてしまい1日がかりになってしまいましたが・・・なんとか画になってよかったですhappy02  

早速、原宿メイク編がYou Tubeで配信されていますsign03 イタリアから発信です。

https://youtu.be/m2kIy323Gpw

是非みてくださいね。

続くイタリア後編は、ヘアメイク後輩の加藤ミキちゃんにバトンタッチしたいと思いますheart04

                              ヘアメイク : エミ               

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2016年12月13日 (火)

事業団帰還!熱烈歓迎の千駄木2丁目

アナウンサー試験もたけなわのこの時期だと言うのに、ディーバのスタッフ達の暗黙の怨嗟の声が聞こえてきそうな今日この頃、皆様にも大変ご迷惑をおかけしましたが、山口、高木、堀米、加藤の事業団の面々が無事千駄木に帰還いたしました(拍手!)。とりあえずはご報告。

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今回は3週間、けっこう長かったですな。ローマに入り、ヴェネチア、レニャーロを経てボローニャへ。最後はミラノからスタジオ☆ディーバへ。旅の目的はズバリ文化交流! それを通しての日本の広報支援です。その模様は追って団員から伝えて貰う事にしますね。

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さて、一般就活も本番スタートですね。売り手市場と思って安心しているせいか、今年はますます初動が遅くなっているようです。
という事で、インターンシップを逃した人達もまだ間に合いますので、しっかり準備して下さい。勿論写真はスタジオ☆ディーバで・・・ 

      スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2016年11月11日 (金)

ボローニャへ行けばボロネーゼはただのラグーだぜ!

お知らせです!(下の作品は平和への祈りなのだ:山口撮影)
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急ですが、11日より山口、高木、堀米、加藤の4名がイタリア出張のため、3週間ほど留守にいたします。毎度ご指名いただく皆様には真に申し訳ありませんが、よろしくお含みおき下さい。
もちろん、スタジオは精鋭のスタッフが鋭意業務を遂行いたしておりますので、ご安心下さい.
今回はボローニャでの個展です。オープニングのレセプションと、大学(11世紀創立でヨーロッパで一番古いのです)での講演(「日本人の美意識と着物-写真家の視点から」という内容です)、それと劇場でのワークショップを行います。

個展の期間は半年です。ローマでの個展と同様に外務省より日伊国交150周年の記念事業の認定を受け、日本代表として行ってまいります。拍手・・・

急遽決まったのでバタバタでしたが、ローマでの作品の撤収、大使館への表敬訪問、ヴェネチアの大学(カ・フォスカリ二度目で懐かしいです。私一応海外研究員なので)での講義、レニャーロの日伊友好協会「オチャカフェ」での親睦会、ボローニャでの上記イベント、そしてミラノではコミックス系のイベントに招待されていますので、浴衣の撮影会でもかましてこようかと思っております。

それとミラノ大学の日本の写真家の研究をしてらっしゃるS先生とも会談いたします。考えてみると忙しいですね。帰ったらご報告いたします。

ではまた・・・

スタジオ☆ディーバ Photographer 山口直也

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2016年10月12日 (水)

行って来ました、毎年恒例の研修旅行!

行って来ました。毎年恒例の研修旅行。今年のテーマは縄文あり、ビジネスあり、選挙あり、バレエありと大変に盛り沢山、しかも研究発表実技編とかなりボリューミーでした。


実技編では、それぞれチームに分かれて様々なビジネスシーンを想定し、設定を立て、それにあわせてメイクをし、カメラマンが撮影するというとても実践的な研修でした。

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スタッフみんなメイク中も撮影中も真剣そのもの。ワーキングシーンではお医者さんを想定したものもあり、モデル役のスタッフは医者になりきっていました。
ディーバは選挙では沢山の取材を受けるほどですが、医師の方も多いんです。病院まるごと、医局全員の撮影依頼も結構あります。


撮影後は会議室で撮影した画像を見ながらのディスカッション。一口で「お医者」といっても循環器外科と神経科、精神科、小児科、皮膚科・・・・書ききれないほどのジャンルがあります。それぞれがどんな風に違うのか、どんなイメージがいいのかを話し合いました。

これで今後は選挙ポスター用はもちろん、色々な医師、弁護士、会計士の方やカウンセラーの方々等、どんな職業の方ががいらしても、今までよりももっと喜んでいただけるものが撮れますよ!

ビジネス用のお写真が必要になりましたら、是非スタジオディーバにお越しください!

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追記(山口
)後半の浅間縄文博物館の視察について。
長野県には尖り石遺跡とかもあって意外と「縄文の郷」なんですね。縄文時代のヘアメイクや服装について、もっとも仮面や土偶から推測するしかないのですが、それらの最新の情報を博物館のキュレーターの方に解説してもらいました。
予定の時間を大幅に伸ばしてもらい、最近の成果である核DNAの解析の意味などにまで言及していただき、シンポジュームさながら。
これはスタジオ☆ディーバの文化事業部で、日本固有の文化を映像化するプロジェクトが進行中でありまして、その基礎研究なのです。

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ちなみにこの人形、女性が縄文土器をつくっている所。当時はほとんど女性が土器を作成したと考えられていますが、その再現人形なのです。これを作ってもらうのに500万円かかったそうです。どうでも良い事ですが。


       スタジオ☆ディーバ カメラマン アレクセイ=梶(かじ)

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2016年2月17日 (水)

生還しました!

ローマより生還いたしました。画廊「DOOZO」での山口の個展の報告です。

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山口の個展「百万の月」はこの画廊にとって2016年の年頭を飾る初めての個展という事でした(年間3人もしくは3グループがエントリーできるが最近はグループ展が多い)。私もこれまで「スタジオ☆ディーバ」の文化事業として、ワルシャワのオペラハウスを皮切りに英国米国スイスイタリア各地ルーマニアギリシャなどでワークショップと作品展示をして来ましたが、3ヶ月間という長期の期間で、また画商が作品を販売するような個展は初めてでした。

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その開催初日にはレセプションと称し、画廊の客や作家の客を呼んで、作品の披露パーティーが催され、画廊の方ではディナーを振舞ったりします。

Dsy_6519_2(プロのフルーティストの石黒麻衣子さんがこの日のために、日本の歌とドビュッシーのシリンクスを披露してくれました)。勿論通りがかりの通行人も入れるので、いつしか人が溢れ、日本に興味のある人から質問攻めに会ったり私の写真集にサインをしたり(自分の名前を漢字で書いてくれというリクエストもあった)するのに忙しく、こういうパーティーは通常あまり縁がないので本当に疲れてしまいました。画廊としてはこの日だけで数枚の作品を売ったそうですが。



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実はローマに入る前にカーニバルヴェネツィアに立ち寄り、多少撮影する予定でしたが、そこで私はたぶん食中毒になって死んでしまったのです。私の記憶はカフェフローリアンの瀟洒なトイレの中で滝のような冷や汗と共に忽然と途切れ、今もって深い霧の中。いや苦しかった。これがコレラだったら「ヴェニスに死す」ができたかもですね(したくねえよ)


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ですからローマでのレセプションでも開会の挨拶をして、パーティー客の対応をして一口寿司を口に入れると貧血ですね、目の前が真っ暗、またトイレで記憶が・・・本当に苦しかったです。

でも多くの人たちに来て貰ったのが本当に嬉しかったです。日伊国交150周年事業の情報を提供していただき、速やかにその認定をしてくれた在ローマ日本大使館同日本文化会館、フィレンツェで知り合った有名現地コーディネーターの方、会社経営の方々、イタリア人の占い師や著名なアーティストの方々、日本からも私の友人一家が、このような愚かな私のために駆けつけてくれまして本当に有難うございました。ちなみにこの画廊、ギャラリー「DOOZO」はオペラ舞台演出家が運営するおしゃれな空間です。演出家仲間で小栗旬のお父さんの哲家氏が一枚かんでいるらしいのですが・・・。

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それとお知らせですが、今回発売の写真集The Japonism(英語版)を日本国内でも販売いたします。すでにお問い合わせがありまして決定しました。申し訳ありませんでした。これは部数限定だったので・・・定価\2500(税別)ですが、内容はかなり来ていますので宜しくお願いいたします。全70ページです。お問い合わせメールでお申し込みください。口座番号を経理からお送りしますので、振込み確認後、郵送いたします。

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ヴェネチアでの写真は久々にギャラリーの方にアップしますね。これは想像していたのと異なりルッカとかのコスプレとあまり変わらない印象です。若い人よりも大人とオカマが多い感じがしましたが。まだ暗いうちの早朝にサンマルコ広場に出かけますと質の良いコスプレーヤーとプロのカメラマン達が出現していて名刺交換したりしています。つまり土産物屋に並ぶ写真集や写真葉書の撮影は、この時間にこのコミュニティーで行われているのですね。昼間はすごい人で芋洗い状態になってしまいます。また屋外メインですので天候もあって・・雨だとね。

 

     スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2016年2月 1日 (月)

150周年事業って?!

日伊国交百五十周年事業に認定されました!

実は日本とイタリアは今年で国交150周年になるのです。1866年8月に日伊修好通商条約が結ばれました(米国の8年後になりますがイタリアが国家として統一されたのは1861年ですから)。そして今年がその150周年という事。
現在、在ローマの日本大使館主宰で会議が立ち上がり両国の相互理解と友好を促進するための周年事業を認定しています。
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前置きが長くなりましたが、今月イタリア・ローマで開催される私・山口の個展「百万の月」がこの150周年事業の認定を受けました(ほんまかいな)。2月11日から5月の21日までローマの画廊「DOOZO」で開催されます(そうかいな)。2月11日はオープニングセレモニーが行われ大使館の方々や大学の先生方もみえる予定です。もちろん山口もおりますのでローマ若しくはその近郊にお住まいの方は是非いらして下さい。画廊のほうからディナーが振る舞われますので・・・(この画廊は付属の寿司レストランが有名です)。写真は画廊の一部の様子です。Photo
会場では限定記念出版の山口の写真集「The JAPONISM(サイン入り)」も展示販売いたします。この機会に是非お買い求め下さい。
今回の個展のテーマは中世から近世にかけての日本の女性のfemininityの変遷を写真作品で表現したもの。「太陽から月の時代へ、さらに平和の使徒として」のコンセプトです。場所等、詳しくは「DOOZO」のウエブサイト、もしくは在イタリア日本大使館の周年事業カレンダーを見て下さい。

という事でお知らせですが、誠に申し訳ありません。2月5日から2月15日まで、ヴェネチアでのカーニバル撮影とローマでの個展の準備、及びセレモニーのために、山口と高木がスタジオを留守にいたします。いつもご指名いただく方々にはご迷惑をおかけしますが、悪しからずお含み置き下さい。もちろんスタジオは精鋭のスタッフによって通常通り営業しておりますのでご安心下さい。

        スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2015年10月21日 (水)

ドレスコードがちょっと重たい・・・行ってきまあ~す

大変申しわけありませんが、明日22日より11月8日まで、山口と高木が海外出張で、スタジオにおりません。ご迷惑をおかけしますが、スタジオは通常通り営業しております。何卒宜しくお願いいたします。
今回は来年2月からローマの画廊で、3ヶ月間に渡り開催される山口の個展についての打ち合わせが元々の目的で、数日で戻る予定でしたが、在ローマの日本大使、公使が交代された由。大使館大学等にも挨拶に行く事になり(ジャケット着用かぁ)、その後期間が重なるルッカコミックスでの山口の写真展カンファレンスワークショップ(日本大使館ブースで高木が伝統の飾り職人の技「つまみ細工」を講習します)をするように招聘されまして、大学の先生達とも来年以降の打ち合わせを・・・で結構長期になってしまいました。
いつもご指名をいただく皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお含み置き下さい。
この期間に山口が撮影できなかった方々は帰国後の予約、優先させていただきます。
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ところで今回のルッカでの私のExhibition とカンファレンスは「Maid in Japan」。日本におけるサブカルテャーであるメイド文化の由来と精神文化的構造を明らかにいたします。機会があれば今度内容をご紹介しますね(別にいいってか)。

     スタジオ☆ディーバ Photographer 山口直也

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2014年11月 5日 (水)

すすきの隙間で・・・?

こんにちは。よこみんです。

ブログに登場する順番が久しぶりにやってきました!

私は先日まで、海外に持っていくためにスタジオの作品撮りで長野に行ってきました。

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一つはメイドインジャパン?がテーマ。

山に登り、すすきの隙間?中で撮影をしたのですが、

ここ最近雨が多かったせいか、

少し、すすきが・・・元気ない・・・?shock  

急に寒くなり、暗くなるのも早く・・・これは遭難か~

でも、無事撮影する事ができましたscissors

B他は、竹久夢二の霧バージョン

霧の中での撮影で、霧がマストなんですが・・・

早朝から準備を始め待機していましたが、霧がない・・・どうするsign02

ってことで、霧を求めて山に登ることにしましたflair

車でですけどね・・・rvcardash

霧は、あっという間に動いて無くなってしまうのでスピード勝負ですsweat01

なので、メイクをサササッsweat01と直して、

シュシュシュッと行って撮影してきましたdash

自然が相手では思い通りなることが少ないので、

こちらが合わせて動かないといけません。

その分、思いがけない素敵なタイミングにも出会えますhappy02

また仕上がると雰囲気が変わるので、どんな作品になるか、楽しみですconfident

そして、スタジオは就職活動用のES撮影がそろそろ本番です。

採用の時期が遅れたとはいえ、インターンシップなど活動の時期はむしろ早まってます!

写真も必要になるので、ぜひ皆さん早目にご準備を!

また、ブログで色々お知らせしますflair

                      ヘア・メイク  ゆっこhappy01

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2014年10月 2日 (木)

君や知る、ルーマニアの地を!

今回の「ザ・ジャポニズム」海外プロジェクト、スタッフの皆に報告してもらいました。いかがでしたか。なかなか楽しそうでしたね。一部はまだまだ続くようですが、一応私も総括編をお届けします。

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今回は旧西欧(イタリアギリシャ)、旧東欧(ルーマニア)、そしてアメリカ合衆国を一度に周った訳ですが、それぞれ現地の人々と直接に触れ合うワークショップを行う事ができ、またアメリカでは現地の人々と共にショーを作っていくという稀有な経験ができました。
イタリア・ローマ、ギリシャ、ルーマニアは現地の日本大使館の招聘、アメリカ・フィラデルフィアは現地レコード会社「
Dream Quest Records」の、イタリア・ナポリは伊日文化協会「Ocha-caffe」の招聘で、全て国際交流基金「Japan-foundation」の助成事業の一環としての渡航でした。つまり日本の文化を伝えるという使命を携えてのミッションだったので、私もおのずと日本の固有の文化を常に意識しながら、現地の文化を体験する事になり、それらは得がたい経験となりましたし、色々と勉強させていただきました。

全般に今回巡ったどの国も日本に対しては非常に興味と好意とを持ってくれていて、親日的だと感じました(殊にヨーロッパの国々)。イタリアでのクール・ジャパン熱もすごいですし、ルーマニアでは非常にたくさんの学生達が日本語を勉強しているのにも驚きました。それに彼等の多くが、日本語を使う仕事に就くのが目的ではなく、純粋に日本の文化に興味を持っての所為なのですね。現在、日本は空港からブカレスト市街地までの新幹線を敷設するとかの事業で、ルーマニア政府と協力する計画があるそうです。是非この事業が成就し、日本語を習得した学生達が活躍できる場が少しでもできると良いと思います。

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という事でアメリカやイタリア、ギリシャについてはその文化や土地柄をある程度ご存知の方も多いと思いますので、今回は主にルーマニアについての印象からお話しましょう。一行が首都ブカレストに到着した時は雨で、その後しばらく降り込められてしまいました。ブカレストの街は暗く重厚に沈み、さすらう者の心にとってこの暗さも旧東欧らしくて私は好きなのですが、とても落ち着いた雰囲気でした。ただし、かつて東欧の小パリと謳われたこの街の歴史的な建物は、かなり旧共産党によって破壊されてしまったという事です。

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しかしミッションを無事に果たし、私たちがこの国を離れる頃にはすっかり雨も上がり、この季節にこの国にいる者だけに許される素晴らしい景観を堪能する事ができました。復活祭からマリアの月と言われる
6月に掛けては、最も美しい季節ではないでしょうか。若葉が萌え、大きな樹木の間を涼風が渡り、木漏れ日の降る屋外のカフェの椅子に腰掛けて、ワインのグラスなどを傾けたりしていると、本当に名状しがたい幸福な気持ちになったものです。

 

ルーマニアというと「ジプシー」の中継地点のように思われたり(ロマ族は元来インドの北西部由来)、この国からの窃盗団がヨーロッパ諸国に遠征しているともいわれ、ややマイナスのイメージもあるかと思います。しかし、殆どの人々は非常に真面目で忍耐強く、とても勤勉な感じを受けました。人種的にはラテン系が多いのですが、これはちょっと意外な印象でした。
また非常に信仰心が厚く、ルーマニア正教というのでしょうか、人々の生活ではキリスト教の行事が重要な要素になっています。私達のワークショップもちょうど復活祭の時期に当たってしまい、スケジュールを組むのに大変苦労したのでした。少し郊外を車で走ると、柳の枝を手に下げた人々が多く見受けられ、それを教会や祭壇に供えるのだそうです。以前、写真展開催のために訪れたポーランドの地方で、やはり復活祭の儀式だったと思いますが、この枝をバケツの水に突っ込んで男性が未婚の女性に振りかけ、その女性が手に持つ卵を男性に渡せば婚約が成立するという象徴的な儀式があったはずで、そんな事を思い出して興味深く感じました。

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またルーマニアビザンチン様式の教会は、きのこが数本群生したような塔のある屋根がとても可愛く、規模の小さいのが特徴です。皆が肩を寄せ合うようにしてミサを行っていました。彼等に言わせると大きさを誇るような権威的な教会の建物はノーグッドだそうです。私達もちょっとミサに参加しましたが、十字の切り方が西ヨーロッパとは違うのですね。そして、イコンの描かれた壁画が大変美しく敬虔な雰囲気を醸成しています。その教会の壁に彼等の考える天国の図が描かれているのを私は見ました。しかしどうしてもそれが刑務所の施設にしか見えないのです。シナイアという地方の修道院を視察中の事だったと思います。それは高い塀に囲まれた貧しく狭い土地。しかしながら、強国に囲まれ絶えず侵略を受け続けて来た歴史を持つ彼等にとっては、戦争から守られて平和でいられるその結界の中こそが、正に天国なのだという説明を受け、暗く長いこの国の苦難の歴史を想って非常に感慨深いものがありました。
ただし、多くの民族の血が混ざり合ったせいか、これはスタッフも書いていましたが、この国には非常に美女が多いのです
(男性に関してはポーランドかな)。日本では“白い妖精”ことナディア・コマネチさんがつとに有名ですが、K点超えの美人がたくさんいる気がしますね。西ヨーロッパの人達は頭や顔が長いのですが、ここの人達は丸顔の要素もあって、日本人からみるととても可愛く感じられるようです。

ルーマニアでは色々鮮烈な思い出があるのですが、まずは真面目に国立映画演劇大学(日本で言えば東京芸大のような学校)で行ったワークショップでの様子を報告します。

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ここでは「能と歌舞伎、写真家の観た二つの伝統舞台芸能」と題し、これらが持つ美意識や思想が私の写真作品のエッセンスにつながっている事、またその真髄が現代の日本のファッションやデザインに共通し、さらに未来への創造の可能性を持つという事を、プロジェクターで写真作品を投影しながら解説し、作品の登場人物をステージで再現していくというワークショップを行いました。最後に和化粧の体験、打ちかけや着物の体験、能面や能管の体験なども行いました。

体験型のワークショップだったので、日本大使館も当方も30名ほどの少人数を予定していたのですが、大学のホールには100名ほどの聴衆が押しかけてくれました。学生と教員、公開講座だったので一般の人も来てくれました。

 

講演のはじめに参加者に歌舞伎や能について知っているか否かを挙手により直接確認してみました。その認知度によって講演の内容を変えようと思ったからです。

しかしさすが国立の映画演劇大学。歌舞伎は全員が、能についても殆どの者が、知っているとの答えで、さらに聞くと半数近くの参加者が演劇理論を専攻している学生だと言うのです。担当教授が学生達を引率し授業の一環としてワークショップに参加してくれたようでした。加えて演技を学び、将来の俳優・役者を目指す学生達も大勢いました。この状況は山口としては望むところであり、今回の基金事業では最も踏み込んだ内容の講演を行う事ができました。

すなわち日本の二つの伝統芸能につき、低通する社会的背景について述べ、また各々に内在する正反対の世界観・美意識を写真家の目で検証し、写真作品の登場人物を再現する実演に繋げていきました。多くの参加者が熱心にメモを取りながら聴いていて特に教員の人達は殺気を感じるほど。
実演では歌舞伎の衣装の早替わりに盛大な拍手が沸きおこり、花魁の再現ではその美しさに食い入るように見入っていました。モデルを務めてくれた女子学生は両親がルーマニアの著名な俳優であり、本人も女優を目指しているとの事。大変協力的でしたが同時に熱心な勉強家で、ワークショップ開始前の準備中から鋭い質問を山口やスタッフに投げかけていました。何と彼女には能の初歩の心得があったので
(ロンドンで習得した)、面を付けて「構え」と、すり足の「運び」を演じてもらったほどです。

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ワークショップ後半の質疑応答や「日本体験」の時間では、みな熱心で行列になっていました。ワークショップ後には、参加していた演劇理論を担当する当大学の教授が私のところに来て「素晴らしい時間でした、大変偉大な研究だと思います」と最大限の賛辞を述べてくれたのでした。学生達も事業団の所に来て、素晴らしかったと口々に言ってくれ、ディーバのスタッフ達もとても嬉しそうにしていました。まずは大成功です。

加えて日本大使館通訳官のフロレンティーナ氏が、ここの学生は芸術専攻なので気まぐれであり、つまらないとすぐ帰ってしまうのだが、今日は大変に熱心だった。すごく興味を持ったみたいですよ、と言ってくれました。この方は日本文学の翻訳もしている大変優秀な女性研究者です。

さらに一人の年配の女性が終了後も、モデルの日本髪を手に取ったり写真を撮ったりしながらずっとヘアメイクのスタッフに質問をしていて、熱心過ぎてワークショップを終わる事ができないのです。訊いてみると彼女はプロのヘアメイクであり、今度ルーマニアの映画で和化粧と日本髪をやらねばならないのだが、本物など見た事もなくインターネットで調べても、どうやって形を作るのか見当もつかなかったという事でした。まあそれは真剣にもなるでしょうね、納得です。

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私の印象としてこの国には未だに旧共産党の独裁政治と、その後の政治的混迷の影が垣間見られるように思います。上記のように首都ブカレストも、旧共産党により歴史的な建物のかなりが破壊されてしまったそうですが、そういった物理的な痕跡だけでなく、腐敗した権力によって生活や表現を奪われてきた日々の記憶は、人々のふとした会話の端々や表情にも表れるように感じました。山口の講演においても、能と歌舞伎がともに「被差別民」「賤民」によって創造された事、故にこれらは宮廷によって守られてきた外来の芸能とは異なり、日本固有美意識世界観を持つ芸能となり得た事、つまり逆に言えば、権力のコントロールの下では人々のための生き生きとした芸能は成り立たない、という話をしたのですが聴衆の全員が力強くうなずいてくれました。経済的にも、混乱期の一般庶民は過酷な貧困に喘ぎ、現在でも決して豊かとは言えないと思います。激しく食い下がって日本髪に関する質問をしていた前述のヘアメイクの女性も、私が「それでしたら日本に来てくれたら、良い先生を紹介しますよ」と伝えると、とたんに顔を曇らせ、お金がないのでそれは出来ませんと首を振るのでした。その時の悲しそうな瞳が今でも印象に残っています。

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郊外に出れば広い森林地帯・トランシルバニアに歴史的な町が点在し(中世の街ブラショフを視察しましたが美しい街でした)カルパチア山脈を擁して実に美しい景観でした。そういえばこのトランシルバニアの都市、シビウにおいて3年ほど前に日本人による能の公演が行われた事があります。その画期的な公演を行ったのが武田志房先生で、今回のワークショップのために能の楽屋を撮影させて貰ったのですが、その際にお会いして偶然その時のお話をうかがいました。この方は山口が取り組んでいる能の撮影や、ディーバでの能楽講習などで日ごろ懇意にしていただいている観世流能楽師、松木千俊先生の師匠でもあります。

食べ物等についても意外といける美味しいものから、微妙で鮮烈な思い出もいくつかあるのですが、それはディーバきっての料理研究家の高木に譲りたいと思います。


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このようにして訪問するまでは一番知らない国でしたが、事業団の全員がルーマニアには特別の好意を持ったと思います。

後ですね、今回強く印象に残った出来事でアテナイとナポリについてどうしても書きたい事があるのですが、長くなるので「今日はこれでおしまい」です。次回乞うご期待。

 

    スタジオ☆ディーバ Photographer:山口直也

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2014年8月27日 (水)

海外遠征記・ぐるニャンinローマ

皆さんおひさしぶりです。前の四人に続きまして高木がお送りするのはグルにゃんin海外。今回はローマ、アテネ、ルーマニア、フィラデルフィア、ナポリの美味しいものをご紹介しましょう。
といってもあまりにもたくさんありすぎるので、月刊グルにゃん発行します。
ではまずはローマから。

悠久の都ローマ、ここには昔からたくさんの猫が住んでいます。ほらコロッセオにも30年前から変わらず住み続けている黒猫が・・・・・。

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イタリアに着いて2日目、在ローマ日本大使館の福島公使のお招きで魚料理の美味しいレストラン、パパッジョに行きました。コロッセオの直ぐ近く、コロッセオに猫が多いのはこのお店のせいなのか・・・・・ここはお魚料理が美味しいレストラン・・・のはずです。
福島公使との晩餐会、何てったって大使館の方々とお食事をご一緒するなんて初めてです。
大使とは何度かお会いしているけど、公使はまだお会いしたことがないし、どんなかただろう・・・・どんな話をすればいいのだろう・・・・公使をお待たせするわけにはいかないし、そうだ早く行かなくちゃ。

実は翌日から始まるロミックスの会場準備の後、少しコロッセオの観光に行っていたのです。それも公用車で送っていただいて。約束の時間が近づくにつれ、スタッフ全員緊張してきました。
それなのにレストランに着くと、もう公使や大使館の方々は既に到着されていて(え~っ、まだ10分前だよ)、にこやかな笑顔で出迎えてくださいました。こちらは公使をお待たせしてしまったことで、緊張度マックス!!
お腹も減ってたし、喉も乾いていたし、乾杯のスプマンテが美味しくて一気飲みです。早々に酔っぱらい、私としたことが料理の写真も、公使と一緒の写真を撮るのも、すっかり忘れてしまいました(写真は他のメンバーが撮ったものです。さすがディーバ)。
それより、始終ニコニコされていた公使のお顔と、普段より少し緊張されていた西池書記官の顔。公使は食べる事がお好きなようで、お料理の話でもりあがったこと、西池書記官が食べ物の話をすると、なぜか美味しくなさそうになるという話で大笑いしたことを思い出します。ともかく量が多くて、でも残しちゃいけないと思いながら必死で食べていました。

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前菜
にはエビ、白身魚、鮪、タコ等の生魚が大皿で2種類、なんとねぎトロもでてきました。やはり日本のお刺身は懐かしいのでしょう、大使館の方々がよく行かれるのか、キッコーマンも一緒にでてきます。確かに美味い、それにイタリアでカルパッチョといっても生の魚がでてくることは無いと断言できます。だからこんなに色々な種類のお刺身や醤油が出るなんて素晴らしい事なんです。皆さんの顔も母国のソウルフードを前に輝いていらっしゃいました。
でもね、でもですね公使、私たち昨日まで日本にいたんですけど・・・・。もちろん言いません、そんな事、心の声です。

そしてフリットマーレ(海の幸のフリット)、日本の天ぷらよりも軽く、ふんわり、サクッとしていて、私はこれが大好きですが、すでにもうお腹がいっぱいです。
なのに続いてプリモにイカスミのパスタ海の幸のリゾット、さらにメインは鱸とポテトのグリルアンコウとカルチョーフィ(アーティチョークのこと)のグリル
私はカルチョーフィも大好きなのです。どうしよう、私の好物ばかりじゃー!!何故公使は私の好きなものを知っているのと思うほど、山の様にでてきました。もちろんワインも。

どれもほんとに美味しいです。でも、食べたいのに、食べた~いのに、もう入りませ~ん。そして、ただただ目の前がモノクロームの世界に変わっていったのです。(忘れてましたが、アクアパッツァにデザートの盛り合わせもありました。)
公使、残しちゃってごめんなさ~い!あ~あ、タクシー来ちゃったし。ご挨拶もそこそこに失礼してしまいました。
でもローマでお魚を食べたくなったら、是非行ってみてください「パパッジョ」です。

福島公使には後日のワークショップにご臨席いただき、改めてご挨拶できたのでホント良かったです。

ところでカルチョーフィーといえばローマの名物料理「カルーチョーフィ アッラ ロマーナ」、アーティチョークのローマ風です。。
そもそもアーティチョークは朝鮮あざみの花の萼の部分で、周りの堅い萼をはずし、柔らかい芯のところだけを食べる、日本でいえば筍のような野菜です。イタリアでは春になるとフィオーリ ディ ズッカ(ズッキーニの花)と並んで必ず食卓に並びます。春を告げる野菜なんですね。

Photo_3イタリアのアーティチョークはとても小振りで柔らかいので、萼の部分まで食べられるんです。
「ローマ風」は萼の間にパン粉とニンニクとパルメザンチーズとローマミント(無ければパセリ)とオリーブオイルを混ぜたものを詰めて、白ワインとオリーブオイルで蒸し煮にしたものです。
もともとカルチョーフィーは古代ローマの時代から普通に食べられていたものですが、1575年にフィレンツェのメディチ家の披露宴に出され、裕福層だけの食べ物になったそうです。カトリーヌ・メディチがフランスのアンリ2世に嫁ぐときにカルチョーフィーを持ち込み、以来フランスの王宮でも食べられるようになったとか。あのベルサイユ宮殿を建てたルイ14世も大好物だったそうです。今はイタリアの春を飾る名物料理、マンマの味。実は30年前に食べて感激し、それ以来の大好物なんです。前のブログで紹介したフィレンツェ、ピッコロカンパーニャのさきこさんの手料理でした。
日本で売っているアーティチョークは萼の部分が固いのですが、小ぶりのアーティチョークを見つけると、私も作ります。

他にもユダヤ風の「カルチョーフィ アッラ ジューディア」。こちらは額ごとバリバリに揚げたものです。これもローマの名物料理、美味しいです。前回ローマに行った時、知り合いの家でごちそうになってから、川口は特にこれが好きらしいです。

ところでイタリアは世界で最初にゲットーができたところだって知っていますか。
ゲットーと言えば第2次大戦の時、ナチスドイツがユダヤ人絶滅を策して設けた悲惨な強制収容所の事を思う人も多いのではないでしょうか。もちろんゲットーとはユダヤ人隔離居住区を指すのですが、始めは自治権もある、ユダヤ人のコミュニティーでした。
世界で最初にゲットーと呼ばれたのはベネチアのユダヤ人居住区と言われています。通商の拠点であったベネチア共和国が東方貿易で繁栄していた13世紀、ユダヤ人はイスラム圏との交易で重要な役割を担っていたため、ベネチア共和国での居住を認められていたのです。
ユダヤ人は商業、金融、外交関係の能力にたけ、医師や通訳といった職業についている人が多く、裕福な人々が多かったそうです。
もともと独自の言語や風習のユダヤ人がシナゴーク、スコラと呼ばれる教会や学校、役所等を建て、独自の居住区を作っていました。ベネチアは彼らに高い税金を課す代わりに彼らを保護し、専用の居住区をあたえたのです。それが今やヒルトンやプチリアーニ等の高級ホテルが建つジュデッカ島(ユダヤ人が住む島の意)です。
15世紀に入ると、ベネチア本島の鋳造所跡に移住を強制され、その事からベネチア語で鋳造所を意味する「Getto」がユダヤ人居住区の語源になったと言われています。
同じころローマでは反ユダヤ主義者のローマ教皇パルウス4世が、ベネチアゲットーを真似てローマゲットーを創設し、公式にゲットーという名称が使われるようになったそうです。

コロッセオの直ぐ近く、昔大きな魚市場だった遺跡の側に、今もユダヤ人の居住区があります。ここにあるレストラン「ジジェット」、1923年の開業で同じ場所で90年。今は3代目だそうです。今回行ったのではないのですが、ここのユダヤ風のカルチョーフィがモルトヴォーノ、もう最高です!少しも油っぽくなくサクサクで、萼の部分はポテトチップス、芯の部分はカリッと揚がったフライドポテトのような、ごぼうのような、里芋のような、筍のような・・・想像してください。カリッと香ばしく、ほっくりサクサク。掌くらいの大きさのひまわりのような形ででてきます。

Dsc_1694wbさてさて、夏のインターンシップももう終わりに近づいてきましたが、みなさん参加しましたか。今年は今までより会社説明会等の解禁が遅くなることは知ってますよね。でもそれに安心してはいけません。内定がでるのは今までと一緒
という事は、学生にとっても企業にとっても就活の時期が短くなるということです。
短期集中、いえいえそんな事はありません。時間が足りなさすぎです。

企業は今までと同じスケジュールで動いています。もちろん公式にではないけれど。つまり、インターンシップが凄く重要になるのです。特に秋のインターンシップ、ここでほぼ決まります。一応、内定につながるインターンシップはダメとのお触れは出ていますけどね。

夏のインターンシップに参加しなかった諸君、参加はしたけど、ただの見学気分だったり、体験的な気分だった諸君、秋はそうは行きません。自己分析をちゃんとして、ESを書いて、誰かに添削してもらいましょう。

できるだけ早く準備をする人が栄冠を勝ち取るのです。ディーバではキャリアアドバイザー(って私のことですけど)がESの添削をしています。自己アピールの書き方から写真の選び方まで、何でも聞いてくださいね。ただこれからは色々な大学のセミナーが始まり、留守にすることも多くなります。あらかじめ、電話で確認してください。
ではみんな、今から就活準備はじめよう!就活の過去ログも見てね。

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